約3ヶ月前のイベントでの発表資料をいまごろ公開する人間のクズです。すいません。
今年の8月に行われたCode 2014のきんぎょばちで.NETアプリの国際化とDapperについてお話しをしまして、その時の資料をSlideShareにアップしました。
.NETアプリケーションの国際化入門
お仕事で業務アプリをとある国向けにローカライズする必要があり、その時に調べた内容をまとめたのがこの資料になります。
私自身はローカライズの経験は1度しかなく、それでもそれなりに役に立つ話ができるかなぁと軽く考えていたのですが、Codeの参加者にはローカライズを専門にやってらっしゃる方がいらして釈迦に説法状態になってしまいかなり焦りました。
そんな程度の資料ですのでツッコミどころは多々あるかと思います。
Dapperのかるーい話し
こちらはみんな大好きDapperの軽い話しになります。
資料内でも触れていますが、Dapperについては@kiyokuraさんの ADO.NETとORMとMicro-ORM -dapper dot netを使ってみた | PPT や @neuecc さんのneue cc - Micro-ORMとC#(とDapperカスタマイズ) を見ていただく方がよくわかると思います。
とは言えそれだけではアレなのでこの資料ではDapperの内部処理について軽く触れています。
Dapperの内部処理については日本語の資料も少ないのでいつか別エントリで触れたいなと思っています。