しばたテックブログ

気分で書いている技術ブログです。

AWS

Amazon Timestream for InfluxDBを試した所感 (2024年3月時点) 等

先日リリースされたAmazon Timestream for InfluxDBを試した所感を会社ブログにまとめました。 dev.classmethod.jp dev.classmethod.jp 詳細はそれぞれのリンク先をご覧ください。

NushellでAWS CLIの入力補完を行う方法

NushellでAWS CLIの入力補完を行う方法について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

CloudFrontの継続的デプロイ環境をTerraformで作ってみた

AWS

CloudFrontの継続的デプロイ環境をTerraformで作るサンプルを公開しました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。 リポジトリ github.com

Amazon CloudFrontの昇格をAWS Step Functionsからやってみた

AWS

継続的デプロイを行っているCloudFront環境の昇格処理をAWS Step Functionsで実装してみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC

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Google(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化が行われた件に対して、突貫でメール送信まわりの技術をおぼえる必要があったため学習した結果を会社ブログにまとめました。 dev.classmethod.jp 注意事項 記事の公開後Twitter等で内容の誤りをご指摘…

Amazon FSx for Windows File ServerのIOPSが最大400,000まで引き上げられました

Amazon FSx for Windows File Serverで利用可能なIOPSが最大400,000まで引き上げられた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

CloudFrontのオリジンをEC2にしてHTTPS通信を強制する構成について

AWS

CloudFrontのオリジンをEC2にして、かつ、エンドツーエンドで暗号化通信させたい場合の構成について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWSアカウントに対する秘密の質問が廃止されます

AWS

AWSアカウントに対する秘密の質問(security challenge questions)が廃止される件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Cloudflareにドメインを移管してみた

shibata.techドメインのレジストラをお名前.comからCloudflareに移管しました。 その際の検討事項や気づきを会社ブログに書いています。 dev.classmethod.jp shibata.techドメインの話なのでここに直接書くべきかと少し悩んだのですが、割と汎用的な内容にな…

Amazon CloudWatch Network Monitorの監視対象に対する私見

AWS

Amazon CloudWatch Network Monitorの監視対象についてと送信先やプローブにどの様な環境を選ぶべきか私見をまとめてみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon CloudWatch Network Monitorで送出される監視パケットを調べてみた

AWS

Amazon CloudWatch Network Monitorで使われる監視パケットがどの様な内容で、どの程度の頻度で送出されるのか気になったので調べてみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Transit Gateway環境におけるNetwork ACLの評価順について調査してみた

AWS

AWS Transit Gateway環境におけるNetwork ACLの動作について、AWSのドキュメントが非常に分かりにくかったので実際に動作確認した結果を会社ブログにまとめました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS CloudShellを常に別タブで開く方法

AWS

AWS CloudShellを開くときの挙動をどうにか制御したく試行錯誤した話を会社ブログに書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon AppStream 2.0でWindows Server 2022イメージがサポートされました

Amazon AppStream 2.0でWindows Server 2022のイメージが利用可能になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS CloudShellのOSがAmazon Linux 2023に更新されました

AWS

AWS CloudShellのOSがAmazon Linux 2からAmazon Linux 2023に切り替わった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

VPCの同一サブネット内通信でNetwork ACLが評価されるか確認してみた

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基本的な話ではあるのですが、VCPの同一サブネット内での通信でNetwork ACLが評価されない件を改めて確認してみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

re:Invent 2023関連記事

AWS

先月末にre:Invent 2023が開催されました。 私は現地参加はしてませんがオンラインでキーノートやWhat's newを追いかけていくつか記事を書いています。 私が書きました AWS B2B Data Interchangeが日本で使えそうか考えてみた #AWSreInvent [アップデート] A…

Amazon WorkSpacesで診断ログの自動アップロード機能がセルフサービス管理できる様になりました

AWS

Amazon WorkSpacesにおいてクライアントログを自動送信する機能に関して会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon Redshift RA3 Multi-AZ構成がGAしました

AWS

Amazon Redshift RA3インスタンスにおいてMulti-AZ構成が一般提供された件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

セキュリティグループ接続の追跡機能でアイドルタイムアウト指定がサポートされました

AWS

セキュリティグループの接続の追跡(Connection Tracking)において利用者が独自のアイドルタイムアウト時間を設定できる様になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Systems Manager Automationでループ実行などの機能が増えました

AWS

AWS Systems Manager Automationのランブックにおいてループ実行などの新機能が増えた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon VPCで利用可能なIPv6 CIDRの範囲が拡張されました

AWS

従来Amazon VPCでIPv6を扱う場合、VPC CIDRが/56、サブネットのCIDRが/64固定でしたが、今回この範囲が拡張されました。 dev.classmethod.jp 詳細を会社ブログに書きましたのでご覧ください。

Amazon VPC IP Address Managerに無料利用枠が導入されました

AWS

Amazon VPC IP Address Manage (IPAM)の料金体系が変わった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

EBSボリュームのI/O健全性を監視するCloudWatchメトリクスが追加されました

AWS

Amazon EBSのI/O健全性をチェックする新しいCloudWatchメトリクスVolumeStalledIOCheckが追加された件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Trusted Advisorを扱う新しいAPIがリリースされました

AWS

AWS Trusted Advisorを扱う新しいAPIが使える様になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon RDS for SQL Server 2022が利用可能になりました

Amazon RDS for SQL Server 2022が利用可能になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Go言語のAWS SAMアプリケーションでAmazon Linux 2023カスタムランタイムを使おうとしてちょっとだけハマった話

Go言語のSAMアプリケーションでAmazon Linux 2023ベースのカスタムランタイム(provided.al2023)を使う際はSAM CLI Ver.1.102.0以降にしましょうって小ネタです。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

RDS for OracleがOracle Multitenantのマルチテナント構成をサポートしました

RDS for OracleがOracle Multitenantのマルチテナント構成をサポートする様になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Windows Server EC2の初回起動速度を最適化するオプションが共有AMIでも可能になりました

Windows Server EC2の初回起動速度を最適化するオプションにあった制限が解除された件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon RDS for SQL Serverでの db.t3.micro インスタンス利用について

先日よりRDS for SQL Serverでdb.t3.microタイプのインスタンスが利用可能になったので簡単な注意喚起ブログを書きました。 dev.classmethod.jp db.t3.microタイプは必要最低限のスペックであくまでも基本的な動作検証用ですのでご留意ください。