しばたテックブログ

気分で書いている技術ブログです。

2022-01-01から1年間の記事一覧

Amazon WorkSpacesでAPIからイメージを作成できる様になりました

AWS

Amazon WorkSpacesでイメージ作成のAPI、CreateWorkspaceImageが追加された件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon AppStream 2.0でUDPストリーミングがサポートされました

AWS

Amazon AppStream 2.0でUDPストリーミングがサポートされた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AMIに「認定済みプロバイダー」のラベルが付く様になりました

AWS

マネジメントコンソールからAMIを参照する際に「認定済みプロバイダー」のラベルが付く様になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。 なお、あくまで「AWS認定済みラベル」であり「公式ラベル」では無い…

Amazon AppStream 2.0 Linuxイメージを日本語化してみた (公式版)

Amazon AppStream 2.0のLinuxイメージの日本語化方法が公式に提供されていたので実際に試してみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

RDS for Oracleのブロックサイズを調べてみた

RDS for Oracleのブロックサイズ設定に関して調べた結果を会社ブログにまとめました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

CloudFrontのデフォルトルートオブジェクト設定に対する私的まとめ

AWS

CloudFrontのデフォルトルートオブジェクト設定についてずっと誤解してたので会社ブログに注意点をまとめてみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

CloudWatch Agentのバージョン取得を自動化したいのでいろいろ試してみた

CloudWatch Agentのバージョン取得を自動化するためのアレコレを会社ブログに書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Windows環境でOpenSSHクライアント(ssh.exe)を使う時に気を付けるべきこと

Windows 10よりOS標準でインストールされる様になったOpenSSHクライアント(ssh.exe)の使い方で気を付けたほうが良い点を会社ブログにまとめてあります。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

SSMドキュメント AWS-RunShellScript にシバン(Shebang)が必要か確認してみた

AWS Systems ManagerのSSMドキュメントAWS-RunShellScriptで記述するシェルスクリプトにShebangを記述すべきかをその実装から確認してみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先にありますのでご覧ください。

Windows Server 2022でWSL 2が有効になったのでAWSとAzureで試してみた

先月の話ですが最新の更新を適用したWindows Server 2022でWSL 2が利用可能になりました。 techcommunity.microsoft.com この更新を受けてEC2とAzure仮想マシンそれぞれでWSL 2の動作確認を行い会社ブログを書いています。 dev.classmethod.jp dev.classmeth…

Terraformのバージョン制約の仕様と挙動を調べてみた

Terraformのバージョン制約について調べた結果を会社ブログに書いてました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Trusted Advisorのチェックを非表示にできない場合に確認すべきこと

AWS

たまによくあるAWS Trusted Advisorのチェックを非表示に出来ない時の対応について会社ブログを書いていました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

TerraformでS3サーバーアクセスログを有効にする

TerraformでS3サーバーアクセスログを有効にするサンプルを会社ブログに書いてました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AppStream 2.0のElastic Fleetsでセッションスクリプトがサポートされました

AWS

Amazon AppStream 2.0のElastic Fleetsでセッションスクリプトがサポートされた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS CloudShellのPowerShell環境にデフォルトインストールされた AWSPowerShell.NetCore を削除する方法

いつの間にかAWS CloudShellのPowerShell環境にAWS Tools for PowerShellのAWSPowerShell.NetCoreモジュールがデフォルトで組み込まれていたので注意事項と削除方法について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS再入門ブログリレー2022 AWS Tools for PowerShell編

弊社有志でやっているAWS再入門ブログリレーですが、こんどはAWS Tools for PowerShellの入門記事を書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

RDS for Oracle で Oracle Database 21c が利用可能になりました

RDS for OracleでOracle Database 21cが利用可能になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS再入門ブログリレー2022 AWS App Runner編

AWS

2月から弊社有志でAWSの各種サービスを再入門しようとブログリレーをやっております。 dev.classmethod.jp 3/7にApp Runnerの入門記事を書いてますので良ければご覧ください。

PSReadLine 2.2がリリースされました

PSReadLine 2.2がリリースされた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Tools for PowerShellのリリースサイクルがより高速になりました

AWS Tools for PowerShellが基盤であるAWS SDK for .NETの更新に合わせて自動リリースされる様になり、リリースサイクルが高速になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Tools for PowerShellのVersion 3系がいつの間にかサポート終了してました

AWS Tools for PowerShellのサポートポリシーについて調査した結果について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS App RunnerのECSタスクメタデータを調べてみた

AWS

App RunnerのコンテナからECSタスクメタデータを取得できたので結果を会社ブログに書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS App Runnerのカスタムドメインリンクを試してみた

AWS

最近App Runnerを学習中で、App Runnerで独自ドメインを使う機能であるカスタムドメインのリンクを試してみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon AppStream 2.0のスケーリング設定をおさらいする

AWS

AppStream 2.0のスケーリング設定をおさらいしてみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon AppStream 2.0のS3に設定されるユーザーIDについて

AppStream 2.0のユーザー用データ保存などで使われるユーザーIDについて会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Managed Microsoft AD と Azure AD Connect v2 をつかってAzure ADへID同期(パスワードハッシュ同期)しようとして失敗した話

AWS Managed Microsoft AD と Azure AD Connect v2を使いパスワードハッシュ同期によるID同期を試みた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先に記載していますが、この構成はAWSとして非サポートでした。 AWS Managed Micros…

Kinesis Data FirehoseのIAMポリシーに含まれるプレースホルダーについて

AWS

マネジメントコンソールからKinesis Firehose配信ストリームを作成したときに自動生成されるIAMロールに含まれる%FIREHOSE_POLICY_TEMPLATE_PLACEHOLDER%プレースホルダーについて会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください…

Windows Server EC2の初回起動速度を最適化するオプションが追加されました

Windows EC2環境においてSysprepを実施したEBSスナップショットを事前に準備することで起動速度を最適化するオプションが追加された件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 機能の実装方法がかなりトリッキーで利用用途がかなり絞られる印象…

AppStream 2.0 で SAML 2.0 Federated User を利用する際にアプリケーションの選択ができる様になりました

AppStream 2.0でSAML 2.0認証をする場合にユーザー毎に利用アプリケーションを選択できる Application Entitlements 機能が追加されました。 dev.classmethod.jp IdPにAzure ADを使った場合で試してみたのでリンク先の記事をご覧ください。

RDS for SQL Serverでサーバー監査(SQL Server Audit)を試してみた

RDS for SQL Serverの監査機能(SQL Server Audit)を試した結果を会社ブログに書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。