しばたテックブログ

気分で書いている技術ブログです。

新サービス? AWS Control Catalog が増えています

AWS

AWSの新サービスと思しきAWS Control Catalogが増えた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS入門ブログリレー2024〜AWS App Runner編〜

AWS

現職で不定期に開催しているAWS入門ブログリレーですが、2年ぶりにAWS App Runnerの入門記事を書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

クラメソさっぽろIT勉強会 (仮) #1 で登壇しました

先週の話ですがクラメソさっぽろIT勉強会 (仮) #1で登壇しました。 dev.classmethod.jp 会社ブログで資料などを公開していますので良ければご覧ください。

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) EC2の利用料金が秒単位の課金になりました

AWS

2024年4月1日からRed Hat Enterprise Linux (RHEL)のEC2インスタンスの利用料金が秒単位の課金になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS B2B Data Interchangeでサポートされるトランザクションセットが増えました

AWS

AWS B2B Data InterchangeにおいてサポートするX12トランザクションセットがほぼ倍になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。 追記 HIPPA 5010のトランザクションセットも増えました。 dev.classmethod…

Volume Shadow Copy Service用のIAMマネージドポリシーが追加されました

Windows EC2インスタンスでVolume Shadow Copy Service(VSS)を使ったバックアップをする際に必要な権限がマネージドポリシー化した件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS CodeStar Connections が AWS CodeConnections に改名されました

AWS

AWS CodeStar Connections が AWS CodeConnections に改名された件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS入門ブログリレー2024〜Amazon WorkSpaces Family編〜

AWS

今月より開始した弊社「AWS入門ブログリレー2024」でAmazon WorkSpaces Familyの入門記事を書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS IoT RoboRunnerがサービス終了した様です

AWS

AWS IoT RoboRunnerがサービス終了したと思われる件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon Timestream for InfluxDBを試した所感 (2024年3月時点) 等

先日リリースされたAmazon Timestream for InfluxDBを試した所感を会社ブログにまとめました。 dev.classmethod.jp dev.classmethod.jp 詳細はそれぞれのリンク先をご覧ください。

NushellでAWS CLIの入力補完を行う方法

NushellでAWS CLIの入力補完を行う方法について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

CloudFrontの継続的デプロイ環境をTerraformで作ってみた

AWS

CloudFrontの継続的デプロイ環境をTerraformで作るサンプルを公開しました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。 リポジトリ github.com

Amazon CloudFrontの昇格をAWS Step Functionsからやってみた

AWS

継続的デプロイを行っているCloudFront環境の昇格処理をAWS Step Functionsで実装してみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC

AWS

Google(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化が行われた件に対して、突貫でメール送信まわりの技術をおぼえる必要があったため学習した結果を会社ブログにまとめました。 dev.classmethod.jp 注意事項 記事の公開後Twitter等で内容の誤りをご指摘…

Amazon FSx for Windows File ServerのIOPSが最大400,000まで引き上げられました

Amazon FSx for Windows File Serverで利用可能なIOPSが最大400,000まで引き上げられた件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

CloudFrontのオリジンをEC2にしてHTTPS通信を強制する構成について

AWS

CloudFrontのオリジンをEC2にして、かつ、エンドツーエンドで暗号化通信させたい場合の構成について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWSアカウントに対する秘密の質問が廃止されます

AWS

AWSアカウントに対する秘密の質問(security challenge questions)が廃止される件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Cloudflareにドメインを移管してみた

shibata.techドメインのレジストラをお名前.comからCloudflareに移管しました。 その際の検討事項や気づきを会社ブログに書いています。 dev.classmethod.jp shibata.techドメインの話なのでここに直接書くべきかと少し悩んだのですが、割と汎用的な内容にな…

Amazon CloudWatch Network Monitorの監視対象に対する私見

AWS

Amazon CloudWatch Network Monitorの監視対象についてと送信先やプローブにどの様な環境を選ぶべきか私見をまとめてみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon CloudWatch Network Monitorで送出される監視パケットを調べてみた

AWS

Amazon CloudWatch Network Monitorで使われる監視パケットがどの様な内容で、どの程度の頻度で送出されるのか気になったので調べてみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Pingコマンドのパケットサイズについて調べてみた

Amazon CloudWatch Network Monitorの機能検証に際しICMPのパケットサイズについて気になったので、代表的なツールであるPingコマンドにおけるパケットサイズの扱いについて調べてみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS Transit Gateway環境におけるNetwork ACLの評価順について調査してみた

AWS

AWS Transit Gateway環境におけるNetwork ACLの動作について、AWSのドキュメントが非常に分かりにくかったので実際に動作確認した結果を会社ブログにまとめました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS CloudShellを常に別タブで開く方法

AWS

AWS CloudShellを開くときの挙動をどうにか制御したく試行錯誤した話を会社ブログに書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon AppStream 2.0でWindows Server 2022イメージがサポートされました

Amazon AppStream 2.0でWindows Server 2022のイメージが利用可能になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

AWS CloudShellのOSがAmazon Linux 2023に更新されました

AWS

AWS CloudShellのOSがAmazon Linux 2からAmazon Linux 2023に切り替わった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

VPCの同一サブネット内通信でNetwork ACLが評価されるか確認してみた

AWS

基本的な話ではあるのですが、VCPの同一サブネット内での通信でNetwork ACLが評価されない件を改めて確認してみました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

re:Invent 2023関連記事

AWS

先月末にre:Invent 2023が開催されました。 私は現地参加はしてませんがオンラインでキーノートやWhat's newを追いかけていくつか記事を書いています。 私が書きました AWS B2B Data Interchangeが日本で使えそうか考えてみた #AWSreInvent [アップデート] A…

Amazon WorkSpacesで診断ログの自動アップロード機能がセルフサービス管理できる様になりました

AWS

Amazon WorkSpacesにおいてクライアントログを自動送信する機能に関して会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

Amazon Redshift RA3 Multi-AZ構成がGAしました

AWS

Amazon Redshift RA3インスタンスにおいてMulti-AZ構成が一般提供された件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。

セキュリティグループ接続の追跡機能でアイドルタイムアウト指定がサポートされました

AWS

セキュリティグループの接続の追跡(Connection Tracking)において利用者が独自のアイドルタイムアウト時間を設定できる様になった件について会社ブログを書きました。 dev.classmethod.jp 詳細はリンク先をご覧ください。